こんにちは!FUMIPAPAです。
みなさんはスタバやカフェ、コンビニでコーヒーを買うことありますか?僕はめちゃくちゃあります。
正直カフェなどでコーヒーを頼むと500円近くかかってしまいます。今ではコンビニ100円で程度ですごく美味しいコーヒーが買えるようになりましたが、、、笑
しかし僕は必ず通勤時にコーヒーを買って出勤しています。20日出勤したとして、毎日約500円のコーヒーを買うとしたら単純に計算しても月約10,000円もコーヒー代にかかっていることになります。
僕は月20000円のお小遣いで生活してるので・・・なんとか節約したいんです!笑
自宅でドリップをすれば低コストで自宅で簡単にコーヒーを準備できますが、朝の忙しい時間にお湯を沸かして注ぐのは正直大変すぎます!
そこで色々調べました!その時一つの商品が目に止まりました!
それがこちらの「デロンギ マグニフィカS 全自動コーヒーマシン [ECAM22112W]」になります。
目次
デロンギとは?
デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ(職人の作業場)としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、エスプレッソマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。
デロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来18年間、日本市場において販売台数・売上No.1※1の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。
※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2022年12月 日本国内数量・金額シェア
※2 独立調査機関調べ 2022年1月~12月
引用元
商品の説明
■型式番号ECAM22112B / ECAM22112W■仕様
- シリーズ名 : マグニフィカS
- 外形寸法(mm) : 幅238×奥行430×高さ350
- 本体質量(kg) : 9.5
- 色 : ブラック / ホワイト
- 電源コードの長さ(m) : 2.0
- 電圧/周波数 : AC100V/50-60Hz
- 消費電力(W) : 1450
- ポンプ圧(気圧) : 15 (抽出時9)
- ボイラー : シングル
- 着脱式給水タンク容量(ℓ) : 1.8
- 豆ホッパー容量(g) : 250
- グラインダー : 7段階・低速回転コーン式
- コーヒー粉使用 : 可
- コーヒー濃度設定 : 無段階 ダイヤル式
- 抽出量調節 : 1種デフォルト・1種設定可能
(コーヒー1杯:20~180cc/2杯:40~360cc)- カス受け容量 : 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分)
- コーヒー抽出口高さ(cm) : 8.6~14.2
■機能
- 抽出温度設定 : 4段階
- 着脱式抽出ユニット
- ディスプレイ
- ディスプレイ表示 : アイコン表示
- ミルクの泡立て : 手動
- スチームノズル : 二重構造高性能ミルクフロッサー
- 除石灰洗浄プログラム
- 給湯機能
- 節電機能
- 自動電源OFF機能
- 自動電源OFF時間設定
■付属品
- クリーニングブラシ/計量スプーン/除石灰剤/水硬度チェッカー
- 簡易マニュアル
■保証期間1年■生産国ルーマニア■その他再資源化システム/欧州RoHS指令適合
引用元
製品の特長
簡単操作、挽き立ての本格コーヒーが飲める!
ボタンを押すだけで本格挽き立てcoffeeが自宅で飲めちゃいます。豆の量やコーヒーの抽出量、温度まで変更でき、好みに合わせてカスタムが可能です!
「カフェジャポーネ」機能搭載
エスプレッソのうまみとドリップした時のすっきりとした後味をうまく融合した「カフェジャポーネ」。豆をハンドドリップのように蒸らして抽出することで芳醇な香りとうまみを凝縮した一杯が飲めちゃいます。
二重構造高性能ミルクフロッサー搭載
備え付けのミルクフロッサーを使えば豊富なメニューバリエーションを自宅で楽しめちゃいます!まさに自宅カフェですよ!
脱着可能・抽出ユニット
電子制御によるタイピング圧コントロールシステム搭載、いつでも本格派レギュラーコーヒーの味を再現してくれます!抽出ユニットは取り外しができるためお手入れが簡単なのもありがたいですね。
コーン式コーヒーグラインダー搭載
コーン式(円錐形)のグラインダーは低回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。
このためコーヒーの命ともいえる揮発性アロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式ミルよりも均一な粒度に豆を挽くことができ、安定した味になります。
デロンギ 全自動コーヒーマシン | デロンギ マグニフィカS 全自動コーヒーマシン | ECAM22112B/W (delonghi.co.jp)
節電機能搭載
好みに合わせてオートオフタイマーを設定できたり、節電機能を使用することでコーヒー抽出後に自動的にボイラーがオフになり、無駄な消費電力を抑えれます。
メリット
実際に使ってみて良かったポイントを3選紹介させていただきます。
- 操作が簡単!
これに尽きるかと思いますが、ボタンを押すことでエスプレッソ、ブラックコーヒーが抽出されます。
カップをセットしてボタンを押せば、挽きたてのコーヒーができるので、通勤前の忙しい時間でも簡単かつスピーディーに挽きたてのコーヒーが飲めちゃいます。
- 自動洗浄機能が付いている
電源を入れた時、電源を切った時にそれぞれ自動洗浄機能が動作します。
月に1回は細かい清掃が必要になってきます。毎日のお手入れが必要ないのもかなりメリットだと思っています。ただ、1日に一回はカスをだしたり水を補充したりといった簡単な作業はどうしても発生します。
- 挽きたてが飲める
マシンに豆をセットしておけば、すぐに挽きたてのコーヒーが飲めます。
挽きたてでしか味わえない風味や香りがお家で味わえちゃいます。
これからは自宅がカフェになるんです!
デメリット
- 豆を途中で変えられない
ドバッと入れてしまうと使い切るまではあまり前ですが豆を変えることはできません。飲む時に飲む分だけ毎回入れることが可能であればそれもできますが僕はそれがめんどくさいのでやっていません。
- 毎日のお手入れがある
これに関しては毎日やる人もいればやらない人もいるので何とも言えませんが毎日やっておいたほうが僕は良いと思っています。とはいえそんなやることもなくただその日の夜に溜まったかすを捨てるのと跳ねたコーヒーが飛び散っている場合があるのでふき取る程度です。なので何の問題もないと思います。ボディーカラーがホワイトの場合は要注意です!結構目立つのでこまめにふき取ったほうが見た目がいいし清潔感もありますよね!
- 置き場所が限られる
外形寸法(mm) : 幅238×奥行430×高さ350意外とこの寸法が厄介です。奥行きが思ったよりもあって我が家はぎりぎりです。購入前にしっかり寸法を確認しておく必要があります。
- お値段
税込み69800円これを安いとみるのか高いとみるのか・・・それはあなたの価値観に委ねます。僕ははっきり言ってこれくらいがちょうどいいと思っています。上を見ればもっとすごいのもあります!僕もお金に余裕があれば是非・・・・・・・笑
まとめ
De'LonghiマグニフィカS我が家で購入した商品の中で2023年ダントツ1番の良い買い物でした。
好きな時に好きなだけコーヒーが飲める喜び、幸せでしかありません!
それでいて、自動洗浄機能で毎回掃除する必要もないんですからもうはっきり言って完璧です。
スターバックスのリザーブ店でタンブラー買ってしまったのでたまにスタバでコーヒーを買うこともありますが・・・笑
圧倒的に購入の数は減りましたのでかなりの節約になっていることは言うまでもありません!
自宅カフェを可能にしてくれた「デロンギ マグニフィカS 全自動コーヒーマシン [ECAM22112W]」は本当におすすめできる商品ですので、ぜひ購入をご検討してみてください。